ひとつの仕事を終えたと思ったら、すぐさま別の仕事がやって来る。


というか、すでに抱えている仕事が、私を手招きしながら待っているとでも言いましょうか。


先週の週末はのんびり過ごしたことを、いまさらになって後悔してしまう。しょぼん


あ~、昨夜も3時過ぎまでやっていましたよ。


もう深夜労働もそれほど苦にはならなくなりましたが、しなくて済むのだったら、やりたくないですね。


それでも、働かなくちゃならない時は、極力時間を見ないで仕事するんです。


就寝時間もよく分からないように、ただ翌朝の目覚ましは定時にセットして。


すると、変な疲れも感じません。


やっぱり、精神的な疲れが真っ先に来ますからね。


だから、なるべく 『こんなちょっとしか寝れないじゃない!!!』ってなことを気に留めないようにしているんです。


これが、とりあえず、anegoの深夜星空労働の克服法です。パンチ!